ようこそ『体験者が語るバストアップ!のサイトへ!
当サイトでは、実経験を活かし使用感を踏まえた
バストアップのために有用な情報(知識やグッズ、
サプリメント等をご紹介致します!
年齢や遺伝とあきらめかけていたバストアップや
加齢による形の崩れの予防
更に豊かな形作りのための理想のバストアップを
ご一緒により豊かに目指しましょう!
サプリメントについて
『サプリメント』は、日本ではあくまで『食品』の部類に入ります。
かつては『健康補給(補助)食品』と言われ、薬との違いを説明するのにも
一苦労していました。
今は時代が追いつき、『サプリメント』という言葉で定着しましたから
時代が追いついたという感じでしょうか。
ご承知のように『薬』で病気や体調は治るものではなく
あくまで手助けをするっというものです。
薬による病気・体調の改善は『西洋医学』と言われ
また『対処療法』とも言われています。
つまり、病気になったら治す、いわゆる『後手』なのです。
免疫力が低下しているわけですから
治療や改善に時間もお金もかかるわけです。
一方、サプリメントによる体質改善は
もちろん個人によってその度合いは異なります。
しかし薬による対処療法(後手)ではなく
東洋医学、予防医学とも言われ、病気になりにくい体質を目指せるものとなっています。
漢方を思い浮かべて頂ければ、イメージに近いと思います。
食品なので、摂りすぎるということはなく
現在の身体の状態に必要以上の栄養素や成分を摂ったとしても
それは体内に残ることはなく、排出されるのです。
ですから安全性や体質のことを考慮すると
とても身体に易しいものと言えると思います。
余談ですがサプリメントは『食品』なので
『水で飲む』という表現は薬事法にかかりNGなのです。
ではどう表現するかと言えば『水で召し上がる』という表現になります。
『なんじゃそりゃ?』という感じですが、これが今の日本の現状です。
素人は当たり前ですが薬は処方も他人に勧めることはNGです。
しかし欧米のサプリメントは、その内容物を見ると
かなりの成分が配合され、あらゆる意味で向上が期待出来るものと思われます。
バストアップを図るために
まずはその仕組みをご説明致しましょう。
一口にバストアップと言っても
そのために必要な知識を知っておくことで
必要な成分や有効なやるべきことが
分かってくるのです。
サプリメントは『頭』で理解して
自分が摂るものが
どのように身体に働きかけるのかを納得し
言い聞かせることで
よりその成果が出ると思うのです。
<乳腺組織(にゅうせんそしき)>
乳腺とは、乳汁を分泌して
触るとコリコリした堅い器官です。
乳汁を作る乳腺葉と
乳汁が流れていく乳管からなっています。
バストの大きさは
乳腺の発達具合が決め手となりますので
非常に大切です。
乳腺を発達させるには
女性ホルモンを充分に分泌させることです。
乳腺組織と脂肪の割合は1:9となっています。
<脂肪(しぼう)>
乳腺を守るための脂肪組織のことです。
バストのやわらかさや丸み
ハリを決めるために重要な役割を果たしており
バストの大小を決める要素となっています。
脂肪の量は乳腺の発達に伴って増えていきます。
脂肪細胞の数は赤ちゃんがお腹の中にいる時から生後1歳になる頃までが激的に増えて、それから思春期まで、少しずつ増え続けていきます。
脂肪細胞は成長期まで増えると、その後は細胞そのものが大きくなると言われていましたが、近年では大人になっても少しずつ増えることがわかっています。
そして一度増えた脂肪細胞の数は、減ることはないそうです。
<大胸筋(だいきょうきん)>
バストの重みを支えている、バストの上の薄い皮と胸の筋肉で、胸全体の肉付きを保つ役割をしています。
大胸筋は、乳腺や脂肪組織を下から支える役目を果たしており、この大胸筋の発達が、豊かなバストを作る鍵となります。
<胸郭(きょうかく)>
身体の骨の中において、背骨、あばら骨、胸骨、肋骨で囲まれた部分を言い、バストの土台として重要な骨組みとなっています。
姿勢によって背骨が曲がったりする等、胸郭のバランスが崩れると、バストの左右のバランスにも影響が出てきます。
<筋肉と皮膚(きんにくとひふ)>
バストの土台となっているのが筋肉であり、全てを包み込んでいる皮膚1枚に覆われています。
バストそれ自体が大きくならなくても、筋肉を鍛えることで土台を持ち上げれば大きく見せることが出来るのです。
しかし、いくら筋肉を鍛えても皮膚が伸びた状態ではバストは垂れてしまいます。
皮膚にハリを持たせるように、マッサージやケアをしていくことが必要です。